top of page
診療のご案内 | シミやアザの治療
シミやアザの治療
レーザー治療について
東海大学形成外科では1980年から皮膚の小腫瘤や色素性疾患に対してレーザー治療を行っています。
治療対象となる疾患
-
黒子、いぼなどの小腫瘤
-
太田母斑、扁平母斑などのアザ
-
単純性血管腫などの赤アザ
-
老人性 色素斑などのシミ
-
刺青 など
それぞれレーザーの種類や治療法が異なります。レーザー治療の前に専門医による診断を受ける必要があります。病変によってはレーザー治療が適さない場合もあります。また治療経過や治療結果には個人差もあります。
疑問な点はお気軽に形成外科の外来までご相談下さい。
症例紹介
黒子などの小腫瘤
扁平母斑
太田母斑
自費診療
2021年4月1日現在
ほくろなどの小腫瘤に対する炭酸ガスレーザー( 1個につき)
※いずれも消費税別
Qスイッチレーザーによるシミ治療(1か所につき)
(1円玉大のシミで約20,000円、10円玉大で約30,000円程度です。)
※いずれも消費税別
保険適応
-
太田母斑
-
扁平母斑
-
異所性蒙古斑
-
外傷性異物沈着症
-
単純性血管腫
-
苺状血管腫
-
毛細血管拡張症
などは保険適応となります。
bottom of page